こんにちは。
埼玉支部の西口です。

iPhoneやiPadなどのiOS端末のアプリを開発する際に、以前ではObjective-Cという言語が使われていました。それが今ではSwiftという言語が主流になりました。そんな中、2019年のWWDC（Apple社が開催する開発者向けのイベント）で発表されたSwiftUIがとても優れていて使いやすいという記事をよく見かけます。

ここ数年、私はスマホアプリの開発は行っていないのですが、以前開発していたときはXcode（iOS、MacOSなどのアプリ開発ツール）を使ってObjective-Cでプログラミングするか、Android版アプリも必要な際にはTitaniumというJavaScriptを使ってスマホアプリを開発するツールを使っていましたので、Swift自体にも詳しくありません。

そこで、初心者に戻って勉強し直そうと思い、図書館でこれらの本を借りてきました（この手の本は何冊も買うと結構コストがかかりますから、、、）。

もちろん2冊では十分ではありませんので、この他にも何冊か予約中です。まだ他の方に貸出中なんですね。

SwiftUIの勉強を進めているうちに気付いたことなど、また書こうと思います。